キライよりスキで語りたい・・・

好きなことをだらだら語りたい・・・

ケータイ大喜利の話

ケータイ大喜利、最後に読まれたのが平成27年9月5日。

お題『子どもがおつかいをする番組。ゲストの蛭子さん、

ニヤニヤしながら何と言った?』

それに対して『いい話っぽいけど普通のことだよね?』で

3本いただきました。

これでメジャー2段。

以降は惜しい作品には何度か選ばれましたが

放送で読まれることはありませんでした・・・・

ケータイ大喜利の話

ケータイ大喜利、3度目に読まれたのが平成27年4月11日

お題『家電と会話できる少女を描いたドラマ「家電ガール」

どんなシーンがありそう?』

それに対して『お金持ちの友達の家の家電は性格が悪い』で

2本いただきました。

ただメジャーからは3本判定じゃないと昇格しないので

1段のまま・・・

板尾さんに「普通にありそうな話」と指摘いただいたのを

憶えています・・・・

ケータイ大喜利の話

ケータイ大喜利、2度目に読まれたのが約1年半後の平成26年8月2日。

お題『友達と夏のキャンプ。「誘うんじゃなかった・・・」その理由とは?』

それに対して『えっ?コンセントないの!』で2本いただきました。

ルーキーは1本以上で昇格なので、なんとかメジャーオーギリーガーに

返り咲いたわけです。

ケータイ大喜利の話

ケータイ大喜利、初めて読まれたのは平成25年2月2日。

お題『女性アイドルグループ。ははぁ~ん この子、ソロデビュー

決まったな」その理由とは?』。

対して『電話に出たと思ったら「いいとも!』で三本いただきました。

これでメジャ入り、と喜んだのもつかの間・・・

1か月後、メジャー入れ替え戦で落とされてしまうことに・・・

1か月じゃ結果残せないですよ・・・・

ケータイ大喜利の話

ケータイ大喜利、終了しましたね。

名前と時間帯を変えて・・・なんて展開をちょっと

期待しましたがそういうこともありませんでした。

終わったので明かしますが私は

「イバラギではなくイバラキ」のペンネームで

メジャー2段までいきました。

長い付き合いだったので喪失感が辛いですね。

最後の板尾さんはさすがでした。

やっぱりあの方は天才なんだなぁ・・・・